http://osaka10shukatsu.blog.jp/archives/12599087.html

エントリーシートを書くうえで、意識して頂きたいポイント。梅田ES特訓ゼミ
【自己PR、学生時代に頑張ったこと編】


◉あなたの人柄、考え方、価値観、行動面、人間関係【人間模様】

◉三角ロジック
◉結論、理由、具体例、締め【PREP法】
◉シチュエーション、タスク、アクション、リザルト【STAR】
◉5W1H
◉数字、ロジック、ファクト

これらを是非、意識してください。

いくつか、例を書きます。

☆イベントを主催したなら、参加人数、スタッフの人数。

☆頑張ったことを書く場合は、どのように大変だったのか?

☆頑張りましたね、と相手が共感できるように、内容を詳しめに書いてください。

◉ES(エントリーシート)は、エピソードをダイジェスト【要約】で、書くものだと、認識して頂きたいです。

就活中こそ、雑談。
そして他己分析。【自己分析も】

◉自己発見
【自分らしさ、ビジョン、ストーリー】
◉自己発信
【情熱、論理性、表現力】

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過去記事
http://osaka10shukatsu.blog.jp/archives/11945137.html

ES添削する際の、私のスタンス。

【梅田就活基礎講座】

『私は一緒に考えよう、ちょっと
手伝うから』のスタンスです。

就活生の状況


【ES(エントリーシート)が
やっと書けた。】


【「このES、どうですか?
添削お願いします。」
と、相談相手にきいたら、
まさかのダメ出し。】


【ダメ出しされちゃうと

「書き直さないと、仕方ないか…」
と、なりますよね。】

梅田就活基礎講座は

このリスクを考えると
【お互い、なるべくはやく、成果が
出たほうがいいはず。】


【こういった考え方なため、
私は就活生が
「どこまで書けてるのか
(どういった理由で、モヤモヤして書けないのか)」
が、気になります。】


【そこで私は
少し(2〜3割)でも書いてたら、
会員の方には、コメントするように
しています。】


【ただし、解答例をズバっとは、言わないようにしています。

自分で考えることは大切なため、会話しながら、アタマの体操の手伝いをします。

そして、自分でESを書いてもらいます。】

◉自分のなかで、しっくりこなくて、なかなか書けない時ってありますよね。


今回は
『私は一緒に考えよう、ちょっと手伝うから』のスタンスについて
紹介させて頂きました。

梅田就活基礎講座